スタバリザーブ店限定クリスマスブレンド発売その他高級豆も2銘柄

スターバックスコーヒージャパンは11月11日(金)より希少性がありトレーサビリティのとれた高価なリザーブ豆を扱う全国のスターバックスリザーブ店全店でスターバックスリザーブクリスマス 2022、コスタリカハシエンダアルサシアゲイシャバライエタルエルセロマイクロロット、サンドライドコロンビアラスマルガリータス、スマトラレイクトバの4種類を発売した。

スターバックスリザーブクリスマス 2022はウッディな香りにマリングスパイスやほのかなタンジェリンとハーブを思わせる風味、後味まで感じられる甘みが特徴の温みのある味わいのコーヒーで、クリスマスの季節に彩りを添える、大切な人と一緒に飲みたくなる味わい。自社農園のコスタリカハシエンダアルサシア農園産のコーヒーと、熟成を経たエイジドスマトラ、力強い味わいのインドネシアアチェのコーヒーの3種類をブレンドしている。相性の良いフレーバーはメープル、チーズ、クローブ、大好きな人と一緒に。1袋250g当たり、3890円(税込)にて販売。
きらびやかな光をまとったツリーやご馳走の並んだテーブル、家族や友人が次々とお祝いに駆けつけそのたびごとに賑わいを増していく暖かな家、そしてプレゼントを開けるドキドキする瞬間、そんな幸せとワクワクが溢れるクリスマスの特別で魔法のような時間を、一口ごとに思い起こさせてくれるようなブレンド。

コスタリカハシエンダアルサシアゲイシャバライエタルエルセロマイクロロットはパッションフラワーのような香りと、ほのかにキウイやベルガモットを思わせる甘みが特徴の、繊細で華やかな味わいのコーヒー。コスタリカにあるスターバックスの自社農園・コスタリカハシエンダアルサシア農園で栽培されたゲイシャのウォッシュトプロセス。相性の良いフレーバーはシトラス、チョコレート、明るい未来への希望。1袋250g当たり、6800円(税込)にて販売。

サンドライドコロンビアラスマルガリータスはライラックのような芳醇な香りとバニラビーンズ、ラズベリーソースを思わせる甘みのある味わいが後味まで長く続く、心が惹きつけられる味わいのコーヒー。コロンビア・カウカにあるラスマルガリータス農園で栽培されたコーヒーで、特別にナチュラルプロセスで加工したロット。相性の良いフレーバーはアーモンド、キャラメル、シナモン。1袋250g当たり、6800円(税込)にて販売。

スマトラレイクトバはマジパンやキャロブモラセスを思わせる甘みのある味わいが特徴の、ほのかなクローブの風味とレーズンの後味が感じられるコーヒー。インドネシアスマトラ島北部の中央に位置する世界最大の火山湖・トバ湖北西の山の斜面で栽培されたロット。スマトラ方式で加工。相性の良いフレーバーはレモン、アップル、アプリコット。1袋250g当たり、2790円(税込)にて販売。

スターバックスでのコーヒー豆の販売は1袋あたり250g入りの豆袋での販売とともに、好みに合わせて100g以上での量り売りの対応を行ってくれる。
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Image source: Starbucks