
東京・恵比寿に本店を構えるスペシャルティコーヒー専門の猿田彦珈琲は新たにシングルオリジンのコーヒーとしてエルサルバドル / ラ・クンブレ パカマラ ナチュラルを発売した。
エルサルバドル / ラ・クンブレ パカマラ ナチュラルはトロピカルフルーツ、ストロベリー、ライムのフレーバーに熟した果実を思わせる風味を持ち「シロップのようなとろみを感じる口当たり、甘い香りの余韻」が楽しめるコーヒー。エルサルバドルのサンタアナ地域にあるラ・クンブレ農園で生産されたパカマラ種で、機械乾燥により温度を徹底的に管理したナチュラルプロセスで加工されている。1袋100gあたり1040円(税抜)にて販売。
ラ・クンブレ農園はカップオブエクセレンス(COE)エルサルバドル2018でゲイシャ ナチュラルで優勝を勝ち取っているほど高品質なコーヒーを生産している。また同じコーヒーが先日のJBC2019 準決勝で使用されている。
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**the top photo is from COE official site
今回紹介したコーヒー

エルサルバドル / ラ・クンブレ パカマラ ナチュラル
参考価格: 1040円
参考価格: 1040円