スターバックスリザーブ、新たに4生産地のコーヒー登場

スターバックスコーヒーは、本日8月1日（水）、通常の店舗では扱わない希少なコーヒー豆をおくリザーブ店で新しく4種類のコーヒーを発売した。

加わったコーヒーはボリビア、ペルー、ルワンダ、マラウィの4生産地。ゲイシャ種のボリビアブエナビスタエステート、ペルーラカピーリャ、マラウイセイブルファームズ、ルワンダアバクンダカワの4種類。全国のスターバックスリザーブ店で味わうことができる。なお、ルワンダアバクンダカワは、2018年春頃にも登場し、再度スターバックスリザーブバーおよびネイバーフッド店舗のみでの販売。
スターバックス全店舗で、シングルオリジンシリーズの「ペルー　サンイグナシオ」が販売しているので、今回登場した「ペルーラカピーリャ」と飲み比べ、ペルーの味わいを楽しんで見るのも面白いと思う。

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ボリビアブエナビスタエステートについて
 ペルーラカピーリャについて
 マラウィセイブルファームについて
 ルワンダアバクンダカワについて