タリーズコーヒージャパンは11月1日(月)よりTULLY’S PREMIERシリーズ「マンデリン ワハナエステート ロングベリー ナチュラル」を発売する。
「マンデリン ワハナエステート ロングベリー ナチュラル」はクリーンで優しい果実感のある甘みが特徴の、これまでのマンデリンコーヒーとは一線を画す味わい。インドネシアのスマトラ島北部に位置するワハナ農園で栽培されたロングベリー種をナチュラルプロセスで加工したもの。ロングベリー種は通常のコーヒーと比較して縦長の形が特徴な品種。200g当たり1998円(税込)にて販売。キーワードはFruity、Mild、Balanced。
ワハナ農園は、約500haの広大な敷地を持ち、働き手のための学校や教会、病院などの施設も整った大農園。農園の理念は、この地域のコーヒー品質の向上で、「これまでにない、品質の高いマンデリンコーヒーを作りたい」という想いを持ってコーヒー作りに取り組んでいる。
TULLY’S PREMIER(タリーズプレミア)は、産地やグレードにとらわれず、タリーズのカッパーが数ある世界中のコーヒーの中で、特に際立った味わいを感じ、且つその原料がしっかりとトレースされた管理のされているビーンズだけを選び抜いたラインナップのコーヒー。
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Image source: Tully's Coffee