12月キーコーヒー珈琲探訪は青リンゴと黒糖を感じられるブルーマウンテンNo.1

毎月キーコーヒーが世界中のコーヒー豆の中から厳選して販売する「珈琲探訪」シリーズ、12月はブルーマウンテン No.1 ブルーバロン農園。キーコーヒーは「珈琲探訪」と称して、毎月、月替りで世界中のシングルオリジンコーヒーを紹介している。11月はパナマカルメン農園でした。

今月のコーヒーブルーマウンテン No.1 ブルーバロン農園はナッツ、青りんご、モルトのフレーバープロファイルで「ナッツ系の香りと青りんごを思わせる甘酸っぱい味わい、黒糖のような甘い余韻」を楽しむことができる。ジャマイカ・ポートランド教区スプリングヒルのブルーマウンテン北側に位置するブルーバロン農園で栽培されたティプカ種を手摘みで収穫後、ウォッシュトプロセスで加工処理を行い、天日乾燥で乾燥を行う。100gあたり3564円(税込)で販売され、店頭では量り売りの対応がある。

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