ブルーボトル新たにコスタリカとグアテマラのシングルオリジン発売

東京・清澄白河を中心にしてスペシャルティコーヒーを扱うブルーボトルコーヒージャパンは、新たにシングルオリジンコーヒーとしてコスタリカ・タラス・ラカソナとグァテマラ・コバン・サンタイサベルの2種類を発売した。

コスタリカ・タラス・ラカソナは鮮明でフルーティーな甘みに、ダークチョコレート、ハニー、ドライクランベリーのフレーバーを感じられ、バランスの取れたコーヒー。コスタリカ・タラス地域にあるラカソナ農園でイエローハニープロセスによって加工されている。1袋200gあたり1800円(税抜)にて販売される。

グァテマラ・コバン・サンタイサベルはバタースコッチ、カモミール、マンダリンをフレーバープロファイルとし、ハーブの風味の複雑なレイヤーに深みのあるチョコレートのような甘みが楽しめる。グアテマラ・コバンにあるサンタイサベル農園で栽培されたコーヒーをウォッシュトプロセスで精製加工したもの。1袋200gあたり1800円(税抜)にて販売。

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