カルディコーヒーファームが、去年2017年から手がけている「コーヒーの旅」シリーズ。第6弾となるコーヒ豆「ガスカファーム コロンビア」が9月より発売を開始した。
発売された「ガスカファーム コロンビア」は、コロンビアの南部ウィラのガスカファームで育てられた。「ブラウンシュガーの丸くボディ感」と「完熟した林檎のような爽やかな酸味」が楽しめるコーヒーになっている。1袋200gあたり912円で、全国のカルディで販売される。
カルディの「コーヒーの旅」シリーズは、第一弾として、昨年2017年の10月にエチオピア カッファの発売から始まり、2017年12月に第2弾のブラジル パッセイオ農園 ブルボン、第3弾ニカラグア ブエノスアイレス、第4弾にジャバ フリンサエステート、第5弾にコンゴ ペイザンヌ組合。次回は11月頃にケニア・エチオピア・コスタリカ産のコーヒー3種が予定されている。