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カルディ「コーヒーの旅」第9弾はコロンビア サントゥアリオ農園


カルディコーヒーファームは世界中のコーヒー生産地から選りすぐりのシングルオリジンを紹介する「コーヒーの旅」シリーズを2017年より手がけている。今回第9弾目となる「コーヒーの旅」シリーズのコーヒ豆はコロンビア サントゥアリオ農園

第9弾目となるコロンビア サントゥアリオ農園は「コーヒーイノベーション・サントゥアリオプロジェクト」発祥の地となるコロンビア・サントゥアリオ農園で栽培されたブルボン種でウォッシュトプロセスのコーヒー。紅茶や黒糖などのフレーバーとともに「ほんのりフルーツトマトの甘い余韻」が楽しめる。
「コーヒーイノベーション・サントゥアリオプロジェクト」はカミーロ・メリサルデ氏が中心となり「とにかく、最高のコロンビアコーヒーをつくりたい」という思いのもと展開し、同農園ではコーヒーの木やシェードツリーの配置まで緻密に計算され、栽培や収穫、精製に至るまでしっかり管理されている。1袋200gあたり1026円(税込)で販売。

カルディの「コーヒーの旅」シリーズは、第一弾として、昨年2017年の10月にエチオピア カッファの発売から始まり、2017年12月に第2弾のブラジル パッセイオ農園 ブルボン、第3弾ニカラグア ブエノスアイレス、第4弾にジャバ フリンサエステート、第5弾にコンゴ ペイザンヌ組合、第7弾にケニア・エチオピア・コスタリカ産のコーヒー3種、そして第8弾としてルワンダ コアカカ農協が発売された。

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**画像はカルディ公式サイトより拝借

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