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スタバ リザーブ全店でパプアニューギニア販売 ピンクペッパーの刺激


スターバックスコーヒージャパンは8月13日(金)より希少性がありトレーサビリティのとれた高価なリザーブ豆を扱う全国のスターバックス リザーブ店全店でパプアニューギニア ケンタの販売を開始した。

パプアニューギニア ケンタフローラルさや、ピンクペッパーのような刺激と香り、スターフルーツを思わせるジューシーさが感じられるなめらかなコクの味わい深いコーヒー。パプアニューギニア・西部山岳州のワギ バレーにあるケンタ村にある農業組合が生産したコーヒー。周辺のコーヒー農園は距離の離れたところに点在しているため、収穫されたコーヒーの鮮度が落ちないように、農業組合は2011年に先進的なウェットミルの設備を導入し、コーヒー生産を行っている。ウォッシュトプロセス。相性の良いフレーバーはフレッシュハーブ、ショートブレッド、フレッシュシトラス。1袋250g当たり2808円(税込)にて販売。

スターバックスでのコーヒー豆の販売は1袋あたり250g入りの豆袋での販売とともに、好みに合わせて100g以上での量り売りの対応を行ってくれる。
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Image source: Starbucks

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