キーコーヒーは2月1日(火)よりスペシャルティコーヒーを月替わりで提供する「珈琲探訪」シリーズにて「パプアニューギニア ラストウィル」を数量限定にて発売する。
2月の「パプアニューギニア ラストウィル」はドライアプリコットのような明るい酸味とレモンピールのようなほろ苦い余韻を楽しめる。フレーバープロファイルはドライアプリコット、オレンジ、プラム、ダークチョコレート。ミディアムロースト。100g当たり1053円(税込)にて、全国のキーコーヒー直営ショップと、公式ECサイト「KEY COFFEE 通販倶楽部」にて数量限定で販売される。
ラストウィル村は、パプアニューギニアの僻地とも言われるサザン・ハイランズ州に位置する。ティピカ、ブルボン、ムンドノーボなどの混合ロット。ウォッシュトプロセス。
「珈琲探訪」は、世界中のコーヒー産地から地域や農園、精選方法などに限定してコーヒーを厳選し、その豆の個性を最も引き出す焙煎方法で仕上げた月替わりのシリーズで、その土地や生産者からしか得られない味わいや魅力を毎月届けている。2021年4月から2022年3月までのシリーズは、“より希少性の高い産地”から厳選したコーヒーもラインアップに加えられる。
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Image source: KEY COFFEE