ブルーボトルコーヒーは、ウィンター シングルオリジン エチオピア・ゲデブ・メタド・ナチュラルとメキシコ・チアパス・フィンカ サンタ クルスを発売した。
ウィンター シングルオリジン エチオピア・ゲデブ・メタド・ナチュラルはブルーベリージャムの凝縮された果実味とラベンダーのような繊細なアロマが心地よく広がり、ハニーのしっかりとした甘さと酸味のバランスがとれた味わいで、ホリデーシーズン限定のシングルオリジンコーヒー。ナチュラルプロセスで精製されたエチオピア産メタド農園のコーヒーで、フレーバーにはブルーベリージャム、ハニー、ラベンダー。品種はエアルーム。1袋200g当たり2322円(税込)にて販売。
メキシコ・チアパス・フィンカ サンタ クルスはキャラメル、ブラウンシュガー、ミルクチョコレートを思わせる充実した甘さとベーキングスパイスやバニラなどデザートのような繊細で温かみのある香りが特徴で、バランスが取れていながらも、酸味はマンダリン オレンジやストーンフルーツに似た複雑さを楽しめる。メキシコのカップオブエクセレンス(COE)で3年連続1位を獲得したフィンカ サンタ クルス農園のホセ・アルゲリョ氏が生産したコーヒーで、ブルボンなどの品種のウォッシュトプロセス。フレーバーにはキャラメル、バニラ、オレンジゼスト。1袋200g当たり2322円(税込)にて販売。
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Image source: Blue Bottle Coffee