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リザーブ、新たにコロンビア・ボリビアのコーヒ登場


スターバックスコーヒーは、本日9月5日(水)、通常の店舗では扱わない希少なコーヒー豆をおくリザーブ店で新しくコロンビアとボリビアのコーヒーを2種類、発売した。加わったコーヒーは「コロンビア ペドレガル」と、「ボリビア ソル デ ラ マニャーナ」の2種類。

コロンビア ペドレガル

コロンビア ペドレガル」はコロンビア カウカ県のペドレガル地区で生産され、ウォッシュドの加工を行ったコーヒー。洋ナシとレッドアップルを思わせる風味を特徴とし、後味の甘さが楽しめる。

ボリビア ソル デ ラ マニャーナ

ボリビア ソル デ ラ マニャーナ」は”ソル デ ラ マニャーナ プログラム”から生まれたもので、ボリビアのアンデス山脈東のカラナビ地方で生産され、フローラルの香りやみずみずしい酸味、レモンとパパイヤのような風味が楽しめるコーヒーになっている。”ソル デ ラ マニャーナ プログラム”とは2014年からボリビアでのコーヒー産業復興を目的に始まったプログラムで、「地域の生産者が高品質なコーヒー栽培を可能とするための支援と教育、ノウハウの共有を行」い、2017年に初めての収穫を迎えている。今回の「ボリビア ソル デ ラ マニャーナ」はその初めて収穫されたコーヒーになっている。全国のスターバックスリザーブバー店舗にて取り扱われている。

詳しくはこちら

コロンビア ペドレガルについて
ボリビア ソル デ ラ マニャーナについて

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