
スターバックスコーヒーは本日23日(水)、通常の店舗では扱わない希少なコーヒー豆をおくリザーブ店で新しく2種類のコーヒーを発売した。今日から加わったコーヒーはコロンビア産とグアテマラ産の2種類。
コロンビア産は、コロンビア カウカという名で、考古学上の遺産が多く残る人里離れたコロンビアの高地で、小規模生産者によって栽培されたコーヒーで、ハーブの風味やシトラスを思わせる甘みが特徴。
一方、グアテマラは、グアテマラ エル ソコロ マラカトゥーラという名で、水洗式加工の発酵工程でソーラーパネルで温めたお湯が使用された珍しい方法を用いられ、
プラムとダークチョコレートの風味ではちみつを思わせる甘みが特徴のコーヒーになっている。
全国のスターバックスリザーブ店で味わうことができる。飲んだら、是非コフィアで感想を書いてほしい!