
スターバックスコーヒーは、本日10月3日(水)、通常の店舗では扱わない希少なコーヒー豆をおくリザーブ店で新しくハワイとルワンダのコーヒーを2種類、発売した。加わったコーヒーは「ハワイ カウ」と、「ルワンダ カンズ」の2種類。
ハワイ カウ

「ハワイ カウ」はアメリカ・ハワイ島南部カウ地方で育てられたコーヒーで、「上質なミルクチョコレートのような風味に、アーモンドを思わせる甘み」が楽しめるコーヒー。1袋250gあたり6800円(税抜)で販売。全国のスターバックスリザーブ店舗とオンラインストアで取り扱う。なお、店頭では100gから買うこともできる。
ルワンダ カンズ

「ルワンダ カンズ」はルワンダ南西部キブ湖付近のカンズ水洗工場に集められた、小規模コーヒー農家が育てたコーヒーをウォッシュド加工したもの。「レッドカラントとナシのような風味に、シロップのような口あたり」を楽しめる。1袋250gあたり2400円(税抜)で販売。全国のスターバックスリザーブ店舗とオンラインストアで取り扱う。なお、店頭では100gから買うこともできる。