制作チーム
UCC上島珈琲株式会社は、UCCのローストチャンピオンが監修した家庭用レギュラーコーヒーブランド「UCC ROAST MASTER」を9月7日(月)より全国でリニューアル発売する。
「UCC ROAST MASTER」シリーズは、UCCの焙煎大会「UCCローストマイスターコンテスト」で初回大会で優勝した焙煎士・齋藤浩介氏が焙煎を監督し、飲み方に合った焙煎度や使用豆を提案する。2018年秋に発売され、今回は良質な甘味をさらに引き出すために新たに焙煎プロファイルを作成し、リニューアルを行った。「甘味が生まれる160度からの時間をさらにじっくり焙煎することで、従来より渋味や苦味をおさえ、豆本来の甘味を存分に引き出」している。
対象となるのは「UCC ROAST MASTER マイルド for BLACK」と「UCC ROAST MASTER リッチ for LATTE」の2種類。全国のスーパーやオンラインショップで販売。
カップ型パッケージで厳選された農園指定豆100%シリーズに、レインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒーを使用した2名柄「ブラジル・ベレーダ農園」と「グァテマラ・サンルイス マラカタン農園」を追加する。
「ブラジル・ベレーダ農園」は「完熟した赤い実のみを厳選した、ナチュラルコーヒー、ローストナッツのような風味とコク」が楽しめる。「グァテマラ・サンルイス マラカタン農園」は「豊かな水資源で丁寧に精選、ドライフルーツのような甘み」が特徴のコーヒー。それぞれ1袋100g入り。
