ブルーボトルケニア・キリニャガとコスタリカ・ハワイトハニー発売

ブルーボトルコーヒージャパンはケニア・キリニャガ・カムワンギとコスタリカ・タラス・サンタテレサを発売した。

ケニア・キリニャガ・カムワンギはレモングラスのような爽やかさがあり、甘酸っぱいベリージャムやトロピカルフルーツのような香りが楽しめる。フレーバーにはザクロ、グレープフルーツ、アプリコット。ケニアのキリニャガにあるカムワンギ・ウォッシングステーションで加工されたコーヒー。ウォッシュトプロセス。ケニアらしい鮮やかな酸味、強烈なフルーツフレーバー、シロップのように甘いボディが特徴のコーヒーを楽しめる。200g当たり1944円(税込)にて販売。

コスタリカ・タラス・サンタテレサはバニラのような甘さと鮮やかな酸味が特徴のコーヒー。フレーバーにはレモンゼスト、メープル、チェリー。コスタリカ・タラスにあるサンタテレサ農園で栽培されたコーヒーを、パーチメントに少量の粘液が残った状態で乾燥させるホワイトハニープロセスにて加工したもの。200g当たり1944円(税込)にて販売。

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Image source: Blue Bottle Coffee