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ブルーボトル ケニアとホンジュラス産コーヒー発売


ブルーボトルコーヒーは新たにシングルオリジンコーヒーとして「ケニア キリニャガ・グアマ」と「ホンジュラス・ラス フローレス・クリストバル フェルナンデス」を発売した。

「ケニア キリニャガ・グアマ」はケニア・キリニャガ カウンティにあるグアマ ファクトリーでウォッシュトプロセスの加工を受けたSL-28、SL-34、ruiru-11などのコーヒー豆で、マンゴー、レモングラス、ローズ ヒップなどのフレーバーが感じられ、「トロピカルフルーツとレモングラスのような完熟したフルーツのテイスト、ベリージャムのような甘い余韻」を楽しめるコーヒーになっている。1袋200gあたり2000円(税抜)での販売。

「ホンジュラス・ラス フローレス・クリストバル フェルナンデス」はホンジュラスのグアテマラとの国境に近いラス フローレス農園で栽培されたバカス、ブルボン種のコーヒーで、ウォッシュトプロセスで精選されている。農園のあるサンタバーバラ山脈で栽培されるコーヒーは「風味が豊かで甘いトロピカルなフレーバーが特徴」で、このコーヒーも「西洋梨のようみずみずしい香りと、ココアやブラウンシュガーのような甘い口当たり」が楽しめるコーヒーになっている。1袋200gあたり1900円(税抜)で販売。

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**photos are from unsplash and bluebottlecoffee

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