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スタバ エルサルバドルのシングルオリジン 品種違いで3種発売


スターバックスコーヒーは2月28日(木)より「シングルオリジンシリーズ」の第7弾として「エルサルバドル モンテカルロス エステート」を品種ごとに3種類発売する。今回発売するのは全てエルサルバドルのモンテカルロス農園で栽培されたコーヒーで、パカマラ・カトゥアイ・ブルボンの品種を品種ごとに発売する。

パカマラ種の「エルサルバドル モンテカルロス エステート パカマラ」は「バラやスミレを思わせるフローラルさや甘みが特長の繊細でバランスのとれた味わい」を特徴とし、カトゥアイ種の「エルサルバドル モンテカルロス エステート カトゥアイ」は「シトラスのような明るい酸味とアプリコットやピーチを思わせる風味」、ブルボン種の「エルサルバドル モンテカルロス エステート ブルボン」は「ミルクチョコレートのような風味とメイヤーレモンを思わせるほのかな甘み」が特徴となっている。

パッケージは写真左から緑色がカトゥアイ、ピンク色がパカマラ、青色がブルボンになっている。3種類全て1袋250gあたり1520円(税抜)で、スターバックス全店およびオンラインストアで販売される。店頭では100g以上からの量り売りの対応もしてくれる。

今回のシングルオリジンシリーズは日本限定での販売で、同日2月28日に東京に世界5店舗目となる「スターバックス リザーブ ロースタリー東京」がオープンすることを記念しての発売となる。

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**photos are from starbucks.co.jp

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