東京・清澄白河を中心に全国に展開するブルーボトルコーヒージャパンは新しくシングルオリジンのコーヒーとしてブルンジ カヤンザ・ムパンガを発売した。
ブルンジ カヤンザ・ムパンガはウォッシュトプロセスのコーヒーで「クリーン、甘み、香り」が全て最高品質な仕上がりで「香りが非常に豊かで甘みがあり、ストーンフルーツや柔らかなシトラスの風味が、キャラメルのフレーバーによって」まとめられている。ブルンジ北部のカヤンザ県にあるムパンガ・ウォッシングステーションに持ち込まれた小規模農家が栽培したコーヒーを集積したロットで、ムパンガ・ウォッシングステーションは何度もCOEで入賞を果たす品質の良いコーヒーを生産している。フレーバープロファイルはプラム、グレープフルーツ、キャラメル。1袋200あたり、1800円(税抜)にて販売。
ブルーボトルでは2014年以来ムパンガ・ウォッシングステーションのコーヒーを購入し続けており、今年6月にもナチュラルプロセスのコーヒーを販売していた。
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**The top photo is from Mpanga Washing Station and the map is from Blue bottle coffee
今回紹介したコーヒー
ブルンジ カヤンザ・ムパンガ
参考価格: 1800円
参考価格: 1800円