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ブルーボトル スタッフが毎日飲みたいと言うほどのコロンビアを発売


東京・清澄白河をはじめとしてサードウェーブの代名詞としてスペシャルティコーヒーを取り扱うブルーボトルコーヒージャパンは新たにシングルオリジンのコーヒー豆としてコロンビア・ポパヤン・フォール ハーベストを発売した。

コロンビア・ポパヤン・フォール ハーベストはイチジク、プラム、カモミールのフレーバーを持ち、香り豊かで焼いたグラニースミスアップルのような酸味と刺激的なハーブの風味が特徴のコーヒー。コロンビア南西部のポパヤン市外でAPROCEP協同組合に所属するコーヒー生産者が栽培したカスティージョをはじめとしたコーヒーを集めたロット。その味わいはブルーボトルコーヒーのスタッフが毎日でも飲みたいといわせるほど。ポパヤンでは特殊な気候により1年のうち2度コーヒーが収穫でき、今回は秋に収穫されたもの。1袋200gあたり1800円(税抜)にて販売。

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**The top photo is from unsplash and the map is from Blue bottle coffee

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