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タリーズコーヒー エチオピアのシダモ・グジ 栽培地域違いで3種類発売


タリーズコーヒージャパンは11月13日(金)よりエチオピアモカ G1 ウラガ ナチュラル、 エチオピアモカ G1 バレマウンテンエチオピアモカ G1 タデGGハイランドの3種類を発売する。

「エチオピアモカ G1 ウラガ ナチュラル」はラズベリーやピーチのような爽やかでユニークなフルーティ感が楽しめる。エチオピア・オロミア州のシダモ・グジのウラガ地区で栽培されたナチュラルプロセスのコーヒー。味わいの特徴はRaspberry(ラズベリーのような)、Floral(花のような)、Bright(明るい)。1袋200g当たり1140円(税抜)にて販売。

エチオピアモカ G1 バレマウンテンは赤ワインを思わせる果実感と、かすかに感じるスパイシー感が、豊かな風味を楽しめる。エチオピア・オロミア州のシダモ・グジのバレ地区で栽培されたコーヒー。味わいの特徴はRed Wine(赤ワインのような)、Rich(豊かな)、Complex(複雑な)。1袋200g当たり1200円(税抜)にて販売。

エチオピアモカ G1 タデGGハイランドは口に入れた瞬間にベリーのような香りと甘みが広がり、甘みが強く、芳醇な味わいが特徴のコーヒー。エチオピア・オロミア州のシダモ・グジのシャキッソ村で栽培されたコーヒー。味わいの特徴はFloral(花のような)、Berry(ベリーのような)、Rich(豊かな)。1袋200g当たり1200円(税抜)にて販売。

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**Photo source: Tully's coffee

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