スターバックスインドネシア北部アチェ産発売タバコのような甘み

スターバックスコーヒージャパンは6月23日(水)よりインドネシアアチェを発売した。

インドネシアアチェはインドネシア北部アチェ州で生産されたスマトラ式のコーヒー。サンダルウッドや大地を思わせる香りに、やわらかな甘みや余韻が残るコクが特徴。コーヒーの特徴を表すキーワードにはタバコのような甘み、プランテンがあがる。ホットコーヒーだけでなく、アイスコーヒーやコールドブリューでも楽しめる。1袋250g当たり1749円(税込)にて販売。
相性の良いフレーバーはハーブ、チーズ、塩味のあるペストリー。コーヒーと相性の良いフードとして「ハーブバターチキン石窯フィローネ(税込506円)」がおすすめされている。

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Image source: Starbucks Coffee