スターバックスパプアニューギニアとアイスコーヒーブレンド発売

スターバックスコーヒージャパンは4月13日(水)よりパプアニューギニアとアイスコーヒーブレンドを発売した。

パプアニューギニアはハーブの風味やさとうきびを思わせる甘み、ブラックカルダモンのような余韻を感じさせる洗練された味わいのコーヒー。パブアニューギニア島西部の高地に広がる肥よくな火山性土壌で栽培されている。ウォッシュトプロセス。1袋250g当たり、1750円(税込)にて販売。
相性のよいフレーバーはシトラス、ナッツ、ウォームスパイス。ホットコーヒーだけでなく、アイスコーヒーでも楽しめる。店頭で販売されている「チキン＆グリーンサンドイッチ(税込545円)」とのペアリングがおすすめされている。

アイスコーヒーブレンドは毎年夏季にかけて販売される定番のブレンド。ほどよいコクでバランスのとれた、キャラメルやナッツの風味とさわやかなシトラス感が特徴のコーヒー。ラテンアメリカ産のコーヒーをブレンドしている。1袋250g当たり、1540円(税込)にて販売。
相性のよいフレーバーはナッツ、レモン、オレンジ。店頭で販売されている「アーモンドフロランタン(税込209円)」と「根菜チキンサラダラップ(税込418円)」とのペアリングがお薦めされている。

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Image source: Starbucks Coffee