猿田彦珈琲はホンデュラス エル・プエンテ農園のゲイシャ「ホンジュラス/エル・プエンテ・ゲイシャ・ウォッシュト」を発売した。
「ホンジュラス/エル・プエンテ・ゲイシャ・ウォッシュト」はホンデュラス南部ラ・パス県・チナクラにあるエル・プエンテ農園で生産されたゲイシャ種をウォッシュトプロセスで精選している。
浅煎りにすることで、「花や紅茶を思わせる香り、オレンジ、ハチミツのようなフレーバー」が楽しめ、「きめ細かく滑らかな口当たり、後味に続く香りの余韻」が特徴のコーヒーになっている。
エル・プエンテ農園は2016年のカップオブエクセレンス で優勝をしており、今回のゲイシャ種は標高1480mの区画で栽培されている。
「ホンジュラス/エル・プエンテ・ゲイシャ・ウォッシュト」は「シン・レッド・ラインシリーズ」として1袋100gあたり2700円(税抜)で販売される。
「シン・レッド・ラインシリーズ」は高品質で市場へ出荷されることが少ない、希少性の高いコーヒー豆を揃えたラインナップで、猿田彦珈琲の通常の焙煎具合よりも浅煎りにすることで豆の個性を最大限に引き出そうとした商品シリーズ。
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**photos are from 猿田彦珈琲
今回紹介したコーヒー
ホンジュラス/エル・プエンテ・ゲイシャ・ウォッシュト
参考価格: 2700円
参考価格: 2700円