スタバリンゴを感じられるコロンビアサンタンデールと秋のオータムブレンドを発売

スターバックスコーヒージャパンは9月2日(水)よりコロンビアサンタンデールとオータムブレンドを発売した。

コロンビアサンタンデールはコロンビア北中部サンタンデール県で栽培されたシングルオリジンコーヒー。「蜜の入ったりんごをかじったときのような甘みとジューシーさ、バランスの取れた酸味、ブラウンシュガーのような風味」を楽しめる。
相性のよいフレーバーはベリーを使用したペストリー、焼きリンゴ、シナモン。ホットでもアイスでも楽しむことができる。1袋250g当たり1620円(税抜)にて販売。店頭では100g以上での量り売りの対応もある。

オータムブレンドは毎年秋に販売される季節のブレンドで、秋の食べ物との相性を考えて作られたブレンドコーヒー。「しっかりとしたコクの中に、ハーブやダークチョコレート、甘みのあるスパイスの風味を感じる、なめらかな口あたり」を楽しむことができる。1袋250g当たり
相性のよいフレーバーはハーブ、チーズ、スイートスパイスで、フードペアリングにはハーブチキン石窯フィローネ(税抜460円)、きのこ＆モッツァレラ石窯フィローネ(税抜480円)、パストラミビーフフォカッチャ(税抜520円)が紹介されている。

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**Photo source: Starbucks