タリーズ糖度21度の完熟で収穫した高品質グアテマラ発売パイナップル

タリーズコーヒージャパンは12月10日(金)よりTULLY’S PREMIER グァテマラアンティグアメディナ農園ナチュラル発売した。

グァテマラアンティグアメディナ農園ナチュラルは、グアテマラ・アンティグア地方のメディナ農園で栽培されたコーヒーで、糖度21度のタイミングで収穫したコーヒーチェリーを、アフリカンベッドによって25~30日間かけて丁寧に乾燥させるナチュラルプロセスによる精製を行うことで、強い甘みを持たせることに成功している。コーヒー豆を挽いた瞬間に、パイナップルやアプリコットのような香りが広がり、果実を想わせるジューシーな甘みと、チョコレートのような後味が感じられる。コーヒーを表すキーワードにはPineapple(パイナップルのような)、Juicy(ジューシーな)、Aromatic(香り高い)と紹介されている。1袋200gあたり1998円(税込)にて販売。

グァテマラアンティグアメディナ農園ナチュラルに関する特別なコーヒースクールもタリーズ各店で開催される。コーヒーのティスティングをしながら、グアテマラのエリア、メディナ農園や加工製法などに関するお話を聞くことができる。60分のコースで、お土産にグァテマラアンティグアメディナ(200g)がつき、料金は1850円(税抜)。

詳しくはこちら
Image source: Tully's Coffee