スターバックスコーヒージャパンは1月27日(水)よりLine PayとPayPayの2種類のQRコード決済に対応する。対応する決済方式はアプリ上に表示したバーコードをレジで読み込むこと「ストアスキャン」方式になる。PayPayに対応する店舗は全国約1500店舗で、LinePayコード決済に対応する店舗は1400店舗となる。
現在、社会的に“非接触”が重要テーマとなっている中でも、スターバックス カードや各種のコード支払いなど、豊富なキャッシュレス支払い手段が広がることで、お客様は、お好みやライフスタイルによってご利用いただきやすいサービスを自由に選んでいただくことを可能にする、と話す。1月6日(水)より交通系電子マネーも全国のほぼ全ての店舗で導入し、決済対応が可能になっている。