東京・清澄白河を中心に国内17店舗を展開する「サードウェーブコーヒー」のブルーボトルコーヒージャパンはブルンジ・ンゴジ・バヴイェイ・ナチュラルを発売した。また、新たにプレミアムティーの取り扱いを開始し「スミス・ティーメーカー」のフェズ モロッカン ミント グリーンティーを発売した。
ブルンジ・ンゴジ・バヴイェイ・ナチュラルはプラム、ラベンダー、レモンゼストのフレーバーで、「淹れたての温度が高い時はプラムを思わせる甘さとシロップ感を感じ、温度が下がるにつれてラベンダーやレモンゼストのような爽快感」を楽しめるブルンジ産のシングルオリジンコーヒー。ナチュラルプロセスで加工されている。200g当たり1944円(税込)にて販売。
新たに取り扱いを開始したのは米国・ポートランド発のプレミアムティーブランド「スミス・ティーメーカー」のフェズ モロッカン ミント グリーンティーの紅茶。「スミス・ティーメーカー」は、スターバックスのティーラインナップの基礎を築き上げたスティーブン・スミス氏が厳選した茶葉やボタニカルを直接調達し、バランスの取れた味わいを少量生産するスペシャリティ・ティーのブランド。
今回は希少な中国産の緑茶と、アメリカ北西部産の香り高いスペアミントの組み合わせにオーストラリア産のレモンマートルの香りがかすかに漂うブレンドのスミス・ティーメーカー NO.39 フェズがホットとアイスティの2種類として販売される。ホット用の茶葉は2268円(税込)で、アイスティ用の茶葉は2808円(税込)で販売。
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**Photo source: Blue Bottle Coffee