スターバックスコーヒージャパンは7月8日(金)より希少性がありトレーサビリティのとれた高価なリザーブ豆を扱う全国のスターバックス リザーブ店全店で「サンドライド パプアニューギニア ウルヤ」を発売した。
「サンドライド パプアニューギニア ウルヤ」はポートグレーズパイナップルやクコの実のような風味と、余韻の長いルイボスティーを思わせる味わいが特徴のコーヒー。パプアニューギニアのワギ渓谷にあるウルヤ加工場で、パプアニューギニアで生産されるコーヒーとしては珍しくナチュラルプロセスで加工されている。相性のよいフレーバーはキャンディードフルーツ、ハーブ。1袋250g当たり3290円(税込)にて販売。
スターバックスでのコーヒー豆の販売は1袋あたり250g入りの豆袋での販売とともに、好みに合わせて100g以上での量り売りの対応を行ってくれる。
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Image source: Starbucks