スターバックス東京・ロースタリーでケニアとコロンビア2種類発売

スターバックスコーヒージャパンは2月28日(日)より東京・中目黒にあるスターバックスロースタリー東京でケニアカベアとコロンビアサンロケの2種類を発売した。

ケニアカベア

ケニアカベアはブラックベリーやグレープフルーツゼスト、カカオニブのような風味を持つ、甘みとはっきりとした味わいが特徴のコーヒー。ケニア中央部キリンヤガ地区にあるカベア生産者協同組合によって生産されたウォッシュトプロセスのコーヒー。1袋250g当たり2600円(税抜)にて販売。
相性のよいフレーバーはグレープフルーツ、ベリー類、ダークチョコレート。

コロンビアサンロケはアメリカンチェリーやレッドグレープ、ミルクチョコレートのような風味が感じられる、なめらかでバランスのよい、表情豊かなコーヒー。コロンビア中南部ウィラのオポラパ市サンロケのコーヒー生産者が栽培したコーヒーを集めたロット。ウォッシュトプロセスで品種はカトゥーラ種、カスティージョ種、コロンビア種。100g当たり1150円(税抜)にて販売。
相性のよいフレーバーはミルクチョコレート、バターを使用したペストリー類。

スターバックスでのコーヒー豆の販売は1袋あたり250g入りの豆袋での販売とともに、好みに合わせて100g以上での量り売りの対応を行ってくれる
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Image source: Starbucks