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東京・清澄白河を中心に展開するブルーボトルコーヒージャパンは新たにシングルオリジンコーヒーとしてミャンマー・キャウク クウ ピン ビレッジ・ナチュラルとホンジュラス・エル シエリト・ホブニール カセレスの2種類を発売した。
ミャンマー・キャウク クウ ピン ビレッジ・ナチュラルはブラックベリー、ルイボス茶、ダークチョコレートのフレーバープロファイルで、華やかなフルーティーさとブラックベリーの砂糖漬けを思わせる風味を楽しめるナチュラルプロセスのコーヒー。1袋200g当たり1800円(税込)で販売。
ホンジュラス・エル シエリト・ホブニール カセレスはブラウンシュガー、柚子、ドライストロベリーのフレーバープロファイルで、クリーンでハーバルな風味と「心地の良いアロマとシトラスやデメララシュガーなどの風味が何層も重なりあった、複雑なテイスト」が楽しめるコーヒー。ホンジュラスのサンタバーバラで栽培された丈夫なカティモールをウォッシュトプロセスで加工している。1袋200g当たり1800円(税込)にて販売。