ブルーボトル季節のサマーブレンドを発売エネルギッシュな夏をテーマに

東京・清澄白河を中心に国内17店舗を展開する「サードウェーブコーヒー」のブルーボトルコーヒージャパンは季節のブレンドサマーブレンドを発売した。

サマーブレンドはマグノリア、ネクタリン、ティーを感じられる夏の季節限定のブレンドコーヒー。「草木や花々が生い茂り、太陽が照り輝くエネルギッシュな夏」をテーマに「一年で最も日が長い夏を乗り越えることができるような活力のあるコーヒーブレンド」をコンセプトにつくられた。「朝はホット、午後には氷を入れてアイスコーヒーとして、暑い夏の日でもお好みのスタイルで」楽しむことができ、「明るさがあり、華やかでフルーティーなフレーバーは、冷めていくにつれてより深みを増す」味わい。200gあたり1836円(税込)にて販売。

ブレンドにはエチオピアとケニアのコーヒーを6:4の比率で配合している。エチオピア産のウォッシュドコーヒー豆はこのブレンドのベースになる華やかさや紅茶のようなマウスフィールを生み出し、ストーンフルーツのような酸味やジューシーさを持つケニア産コーヒー豆を加えることで、瑞々しい味わいを作り上げている。

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**Photo source: Blue bottle coffee