ケニアながら、しっかりとしたフレーバーとジューシーさ、少し暗めだが強めな酸味のコーヒー。
フレーバーにはオレンジ、後味にかけてブラウンシュガーが楽しめる。
酸味は少し強めで、オレンジジュース感がある。苦味はなく、甘みを十分感じられる。
ハンドドリップとプレスで入れ比べてみた。ハンドドリップは少し酸味がきつく、グレープフルーツに近い。少しだけピールのような苦味も。プレスはオレンジのような優しい甘みがある。後味にかけてはブラウンシュガーのような甘み。
(答え合わせ)
公式のフレーバーには「グレープフルーツ、カラメル、カシス」後味に「バターのようなコク」と紹介されている。
グレープフルーツはわかるが、プレスで淹れるとオレンジだと思う。カラメルよりはブラウンシュガーだと思うけど、
エスプレッソ抽出
粉量18.6g(#2) 抽出時間20sec
明るい酸味が主体的。一口目は酸味が強いがバランスは整っているかと思ったが、二口目以降は渋さを伴う苦さが強くバランスが崩れる。
フレーバーはレモンピール、チョコレート、グレープフルーツ
ライトウェイト、スムーステクスチャ、ロングフィニッシュ。渋さが強い」
ラテはミルクの甘さが強く、コーヒーは負け気味
フレーバーはシフォンケーキ