お豆を挽いてる時の香りは麦茶のような香ばしさが漂う。お豆はこれでもかというほど、膨らみ淹れていて楽しい。
インドネシアの硬派な味わいで、香ばしく、チョコレートのようなボディと、黒糖の甘さ、後味にかけてほのかにルイボスティーのような余韻がある。
フルーツのような特徴的なフレーバーはないが、深さの楽しめるクラッシクなコーヒー。
コーヒーの味わいは、年配のおばちゃんたちが、ガヤガヤとコーヒーを囲んでおしゃべりする姿を思い浮かべる。コーヒーの色合いは焙煎が深めだと思うので、黒色や墨色。
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一日の始まりは珈琲を挽いて、コーヒーを淹れるところから始まります。淹れてるときの香りが好きなので、コーヒーはハンドドリップ派です！